長岡市議会 2023-03-20 令和 5年 3月総務委員会−03月20日-01号
移管後、冬期間も含めまして、少なくとも1年程度の運用期間を踏まえて課題の洗い出しを行っていく必要があると思っておりますので、その後の適切な時期に検証を実施したいと考えております。 ◆豊田朗 委員 承知しました。その上で、検証するに当たって、やはり視点とか検証する項目等が幾つかあろうかと思います。
移管後、冬期間も含めまして、少なくとも1年程度の運用期間を踏まえて課題の洗い出しを行っていく必要があると思っておりますので、その後の適切な時期に検証を実施したいと考えております。 ◆豊田朗 委員 承知しました。その上で、検証するに当たって、やはり視点とか検証する項目等が幾つかあろうかと思います。
この議会に先立った説明の中で、児童の冬期間通学の支援というものがあって、通学タクシー代の費用の補助制度があると。それを今回全地域に拡大したり、補助要件を見直しするということで説明がありました。
そこで何が問題かというと、今までは家族4人でやっていたものが、息子夫婦2人でやると、あるいは雇用しようとしても冬期間は仕事がないものですから、夏場だけの作業ということになるとなかなか人が集まらない。そして、どういう結果が出てきたかというと、多く作ったからといって利益が出てこないと。
一方で、私どもの地域は冬期間は雪で閉ざされるということで、雪国では運営が難しいのではとも感じたわけですけれども、行財政改革を推進している長岡市にこの考え方は魅力であり、検討してもいいのではないかとも考えております。そこで、民間の活力を生かした都市公園の運営について、市ではどのようにお考えになっているのかお聞かせください。
冬期間の道路情報や気象予報につきましては、道路管理者間で冬期情報共有サイトにより共有しておりますが、通行止めや渋滞などの情報をFMラジオ、市のホームページやSNSなど、複数のツールを使いましてドライバーや市民に周知し、迂回やUターン等の呼びかけを行うこととしております。
新潟県全体としては、その影響がスキー場のみにとどまらず、冬期間の観光産業、地域の雇用、経済にと広範囲に波及しております。よって、以上の理由を鑑み、免税軽油制度継続の必要については十分理解できることから、本請願の採択につきまして賛成いたします。 ○深見太朗 委員長 請願第2号は、採択することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○深見太朗 委員長 御異議なしと認めます。
また、11月16日から3月15日までの冬期間については、公園内の安全点検を毎日1時間程度行い、トイレ清掃を週3回行っております。 次に、樹木の管理についてでございます。樹木につきましては、市内の造園業者に年間を通じ管理を委託しており、樹木の害虫駆除、樹木の冬囲いを実施しております。また、必要に応じ、樹木の剪定作業を適宜行っております。 次に、遊具の管理についてでございます。
最初の質問から4年経過し、洋式化への改修、また、冬期間の使用の改善はどのように進んでいるのでしょうか。 また、トイレの案内看板が見えにくい場所は、大きめの看板を設置するように提案を行ったが、改善されているのでしょうか。
なお、貸与した初年度には、冬期間の除雪活動を記録した報告書、あと作業中の写真を提出していただいております。また、小型除雪機を貸与するときに実際に除雪作業を行う方に対して、維持管理の留意事項や操作説明なども併せて行っております。 ◆高野正義 委員 最後に、貸与された除雪機で作業を行うための燃料費が今かなり高騰しています。
それから、実際医師会と発熱外来の拡充を検討するということだと思いますけど、なかなか発熱外来と表立っていないところもあると思いますが、これから冬になって、外で待っているということは不可能ですので、やはり冬期間の発熱外来の対応にはかなり配慮が必要だと思いますが、その点はいかがでしょうか。 ○議長(古泉幸一) 中原市長。
特に栃尾地域の中心部は、冬期間の降雪時における徒歩での通行確保のために雁木が張り巡らされ、総延長は全国3位とも言われておりますが、雁木は団体で所有するアーケードとは違い、民地に雨や雪をしのぐ構造物を各自が建設しております。雁木は所有者が管理し、母屋が空き家になると雁木自体も朽ち果て、通行の危険が伴います。
最後に、令和3年度の全体として、市民の暮らしや道路利用者の安心、安全を支えるため、橋梁を含めた適切な道路の維持補修や冬期間の効率的な道路除排雪などの維持管理を通じて、安全な道路空間を確保しました。また、子供たちを守る通学路の安全対策や自転車の走行空間の整備等により交通安全対策の推進を図るなど、市民の生活環境の維持、向上に努めました。
しかしながら、冬期間になりますと、降雪のために自転車通学が難しくなります。また、通学時間に公的機関が運行していない場合もあるようであります。近年、熊やイノシシの出没も広がっております。また、通学道路に歩道がなかったり、冬期間の歩道除雪が通学に間に合わないような場合などは、徒歩通学に危険を伴います。
◎石黒 道路管理課長 この事業につきましては、当初予算で降雪感知器の更新を3基予定していたんですけれども、冬期間に別の降雪感知器の不具合が3か所発生しまして、急遽更新することになりましたので、執行額が増になったものであります。
◎渡辺 生活支援課長 事業内容といたしましては、灯油価格の急激な上昇を受け、厳しい生活状況にある生活困窮世帯を支援するため、生活保護世帯及び市民税非課税世帯等に対し、冬期間における灯油価格に要する経費の一部として1世帯当たり5,000円を助成したものです。
スクールバスの運行においては、片道の通学距離が小学校では3キロメートル以上、中学校では5キロメートル以上を目安としておりますが、冬期間に風雪が激しく、民家がない道を通学しなければならないような危険が生じる地域や、児童数の減少により登校班が組めず1人通学となる地域につきましては、安全対策の面からスクールバスの乗車を認めるなど、それぞれの地域の実情を考慮し、必要に応じて支援を拡充してきているところであります
そのためには、冬期間の災害訓練も必要ではないかと私は思っております。先般、会派説明のあった目指す地域像の中の未来図では、ドローンを使うというような表現がございました。もちろん自衛隊も来られると思いますけれども、中山間地における山岳の雪崩等が起こったところには、ヘリコプターの着陸は極めて困難だと私は思います。
◎水澤 道路建設課長 冬期間の工事は、渇水期での工事が限定される橋りょう工事をしておりますので、今後の状況によるということで、今一生懸命やっているということでございます。 ◆高野正義 委員 それで、今ほど答弁がありましたそれらの区間が開通することによる効果についてお伺いいたします。
議員御指摘の補助制度につきましては、児童の冬期間の通学の安全確保を目的に、通学距離や通学路の状況等の幾つかの補助要件を定めた中で、保護者の皆さんが手配されるタクシー借上料などの一部を補助しているものであります。
道路除雪は、冬期間における市民の安全で快適な生活の維持と地域経済を支える根幹的な事業でありますが、この間除雪オペレーターの高齢化や担い手不足などにより除雪体制の維持、継続が課題となっている中で、令和3年1月の大雪災害により、改めて道路除雪のオペレーター確保の必要性を認識したところであります。